保育の内容について

育児担当制を取り入れた丁寧で温もりのある保育

育児担当制保育とは、集団生活の場である保育園を各クラス単位から、さらに小グループに分け生活することで、より家庭に近づけた保育です。
年齢が小さければ小さいほど1対1の愛着関係が大切になります。「いつもあなたのそばにいるから、安心してね。」という気持ちを常に持ち、保育をしていきます。
食事や昼寝、排泄も一斉に行うのではなく、子どもたち一人ひとりの成長に合わせて子どもの意欲を誘い、自立につながるように援助していきます。
子どもの生活は保育園の中だけでなく24時間繋がっています。保護者の方とのコミュニケーションを持ちながら、一人ひとりの生活のサイクルを考えた保育をしていきます。

子どもたちの1日の生活

0歳児の生活1-2歳児の生活

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